今日11月22日は真紀子の?十回目の誕生日。

おめでとう? 真紀子・ 

今頃、真紀子は家族でハピィ・バースデー最中でおお賑わいなんだろなぁ・・

と、思った矢先に真紀子から誕生日のその日に携帯に着信音が・・・「今から逢いたい??・・・」

真紀子が家に来た。そのまま二人にとっては楽しい誕生日会が延々翌日まで・・・ラブラブ??
「さぁ、今日一日頑張れば3連休!!」とは言ってもこの3連休。出かけるとお金がいるわ、家でじっとも疲れるわ・・・真紀子と会うのは日曜日。明日は近くの健康ランドにでも出掛けようかなぁ?。
「あれ?いつもと違う?」そう、いつもと違うポケットの膨らみを感じたのは、朝の清々しい空気を感じ高速道路をすっ飛ばす車の中での出来事。いつも必ず左のポッケにある筈の携帯が無い。頭の中は真っ白。真紀子との唯一のコミュニケーションツールの携帯が・・・これも不思議な発想だわぁ。仕事で困るうんぬんより、真紀子との連絡手段が絶たれる事を頭に描くほど、真紀子が一日の殆ど占めるオレのリズムになっていた。会社に着いたら何とか冷静にもう一度考えてベストな手段をと・・・結局はうる覚えのメールアドレスを同僚の携帯を借り、一文字一文字入れ替えて送る事、4度目の送信でやっと「送信しました」のメッセージを確認したときの驚きと喜びは「はーぁ」と言う、ため息の様に変わり果てていた。後は真紀子に間違いなくメッセージが届けば返信が帰って来るはず、大きな期待を寄せた。「分かりました。バカと伝えておいてください」間違いなく真紀子にメールは届いた。ホッとしたと同時に、後輩に何とも惨めな姿をさらけ出したみっともない一日だった。

ひぇ〜 疲れた!!

2003年11月19日
火曜から今日に掛けて会社の慰安旅行に出かけた。正直、疲れた。飲みすぎたわぁ?
宴会終了後、お決まりの真紀子とのメールに興じようかと思ったものの、携帯の文字キーが上手く打てず、たったの一行に30分もかかる始末。挙句に真紀子とどんなやり取りをしたか全く記憶に無い始末。覚えているのは朝起きて部屋の同僚に「お前も相当のぼせ上げてるなぁ」と携帯を握り締めて寝ていた自分の滑稽さだけだった。日常の当たり前のリズム、それが真紀子との非日常の日常。たった一日そのリズムが狂うととんでもなく真紀子を恋しく思う自分の悲哀さを知った一日だった。真紀子とはどちらが、どうと言う分けなく、付き合って以来続けてる「今日一日のあれこれメール」に「あれこれ携帯」も欠かすと大変なことになる事が身につまされて分かった今日一日だった。真紀子との?旅行まであと3週間と迫ってきた、楽しみだな。今日の慰安旅行の数百倍も楽しみだわぁ。真紀子仲良く楽しく行こうねぇ。

昏睡の一日・・・

2003年11月18日
実は真紀子にもこの日記のコトを暴露した。飛び上がって猛反対・・・かな?と思いきや クスクス笑うように昔の事を思い出し楽しんでいた。あぁ ほっとしたわぁ。
今日は何故か体調が優れない・・・帰宅しても、夕食も取れず睡魔が襲う?・・・そのまま昏睡状態。
気がついて・を覚ますと、もう仕事に向かわなければならない時刻を時計の針は指していた。こうして僕の一日は、僅か真紀子との30分の会話をしただけで幕を閉じた。
真紀子とのラブラブ生活もはや、8ヶ月。
実は真紀子もパートをはじめた真紀子の趣味と実益を兼ねたパート。毎日毎日パートに精を出す真紀子、傍らでそれを応援する俺。
パートの間も覗くことの出来ない携帯にせっせせっせとメールを書き込む五郎ちゃん、このメールが真紀子を励ますならば頑張って書き込むぞ!!実は先月にパケット料の安く済む、FOMAに携帯を買い換えたので、ルンルンで毎日送る日課となりました。
12月は真紀子と?旅行に出かけることにした。
今日は忙しくしたらしいので真紀子はお休みモードに突入したみたい・・・それじぁまた明日。

2ヶ月ぶりに・・・

2003年9月14日
2ヶ月ぶりに日記に戻って来た。大変だったわぁ
真紀子との日々坦々と過ぎてはきたが、2ヶ月の突然の失踪には、真紀子との関係をなくしてはかたれない。遂に俺も妻との別居生活が7月14日から始まった。行く当てもなく、取り敢えずは実家に戻った。
真紀子が爆発。

思い出のバースデイ

2003年6月23日
誕生日に真紀子の全てをいただいた。

参ったなぁー

2003年5月11日
せっかくの日曜日なのにー 今日は雨。
しかも、朝から奇妙な・・・・ 何かと思いきや
発信先が公衆電話?
こんなメモリーしてネぇーしなぁー
妹からの・だった。「お兄ぃーちゃん!! お母ちゃんが倒れた!!」の第一声。「救急車で病院に運ばれたでぇー」
ただ事ではない向こうの声に冷静に反応したも・・
頭の中が、チンプンカンプン!! 真紀子との僅かな時間のデートを取るべきか?病院に駆け込むべきか・・・?
息子というものは甚だ冷酷で、実の母親にも拘わらずついつい嘘の返事を妹にする自分が怖いものだと感じた。「今、仕事じゃ。どうしょうもできん!」
結局、真紀子を取った自分が・・・
今日は反省するばかり、ごめんよ妹様

朝からルンルン

2003年5月10日
今日も朝から真紀子のメールが入る。
真紀子はゴルフが得意で。先日、真紀子と始めて
ラウンドをした。ノーハンディスクラッチ、結果は恥ずかしながら俺の負け。
実はプレー前にある約束ごとをした。いわゆる「ニギリ」である、ピーナッツのやり取りではなく、罰ゲームとして一日勝者の言いなりで仕える。男はいたって単純だから、俺と「H」をする事と賭けたが、真紀子はただ、「私の為だけに・・・時間を一日作ってほしい」と結果は遊園地に連れて行って欲しいだと・ 勝てば「H」だったのに・・・遊園地かよ・ 結局5月23日に某所遊園地に出掛けるはめに・ くそー!!
もう、交際を始めてはや、一ヶ月。
相手は田中真紀子(仮称)。真紀子とは、ある子供達のスポーツ活動で知り合った、所謂、父兄同士。
グラウンドでは、父兄として「おはようございます!・・・」なんて、声を掛けながら。現在ラブラブ中!!。
きっかけ?そんな事を話せば長くなるけど、まぁいっか。実は俺は・・・いや、うち家族の方が先輩で、あとから彼女達母子が我がチームに入団して来たのは去年の七月の中頃だった。初めて真紀子を見たときに「ビッビ!」と来るものを感じた。
今までにない「ワクワク、ドキドキ」どうした事だろう・・・?もちろん、そう感じたのは俺だけに及ばず、その日の練習後のコーチ、監督の話題は真紀子の話でもちきっり。その後、真紀子はチームで一番気になる父兄、No1になったのは言うまでもない。

そんな真紀子と不倫をはじめて、はや一月半。
今は、ルンルン・・・ これから真紀子との日常、非日常を書き綴ることに・・・決めました。
宜しく真紀子、そしてDiry Note君

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